一灯園について

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【ショートステイ】

ショートスティは、お年寄りの在宅生活を支援するためにご自宅で介護を受けているお年寄りに一時的に一灯園をご利用していただく事業です。 ご家族の冠婚葬祭や旅行、外出などばかりではなく、ご家族の介護疲れの解消などでもご利用いただけます。ご家族の身体的・精神的負担をやわらげてリフレッシュしていただくことも、 お年寄りの在宅生活の支援につながりますので、お気軽にお問い合わせください。ご利用は原則として要介護認定において「要支援1~要介護5」と認定された方が対象となります。

なお、ショートスティは、要支援、要介護の状態によって利用できる日数が異なっておりますので、ご利用に際しては担当ケアマネージャーとご相談のうえ、お申し込みください。 (担当ケアマネージャーがいらっしゃらない場合には、お住まいの役場、地域包括センターまたは、一灯園へご相談ください。)

ご利用お申し込みの皆様の個人情報は利用に係る手続き以外の目的には使用しません。
ご利用料金
 
指定短期入所生活介護・利用料金表(多床室)
令和6年8月1日改定 
※サービス利用料金(1日あたり)
単位:円/日
  要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1. サービス基本利用料金 6,030 6,720 7,450 8,150 8,840
2. 介護保険より給付される額 5,427 6,048 6,705 7,335 7,956
3. 自己負担額 603 672 745 815 884
加   算  
4. 機能訓練体制加算 12
5. サービス提供体制加算 Ⅲ 6
6. 夜勤職員配置加算 Ⅰ 13
7. 処遇改善加算(3+4+5+6)×13.6% サービス基本利用料金自己負担額・加算の合計の13.6%相当額
8. 小計(3~7) 720 799 882 961 1,039
9. 食 費 基準額 1,445
第1段階 300
第2段階 600
第3段階① 1,000
第3段階② 1,300
10. 居住費 基準額 915
第1段階 0
第2段階 430
第3段階① 430
第3段階② 430
11. 自己負担合計(8+9+10)
備考
*送迎を利用される場合は184/回(片道)を3~6に加えた合計で、7処遇改善加算の13.6%を計上
する形となります。

*9. 食費と10. 居住費に関しては世帯の所得(年金額)及び預貯金残高により介護保険負担限
度額認定基準に応じて異なります。
 食費・居住費負担額の減額
世帯全員が市町村民税非課税の方(市町村民税世帯非課税)、生活保護を受けておられる
方の場合は施設利用の食費・居住費の負担が軽減されます。
対象者 区 分 食 費 居住費
本人及び世帯
全員が住民税
非課税
生活保護受給者 利用者負担段階1 300 0
老齢福祉年金受給者
公的年金等収入額及び非課税年金額、
合計所得金額(分離譲渡所得に係る特
別控除額及び公的年金等に係る雑所得
を除く)の合計額が80万円以下の方
利用者負担段階2 600 430
世帯全員が市町村民税非課税の方で
本人合計所得金額(年金収入にかかる
所得分を除く)と課税年金収入金額と
非課税年金収入金額の合計が80万円
を超120万円以下の方
利用者負担段階
3-①
1,000 430
世帯全員が市町村民税非課税の方で
本人合計所得金額(年金収入にかかる
所得分を除く)と課税年金収入金額と
非課税年金収入金額の合計が120万
円超の方
利用者負担段階
3-②
1,300 430
上記以外の方 利用者負担段階4 朝食419
昼食472
夕食554
915
 
介護予防短期入所生活介護・利用料金表(多床室)
令和6年8月1日改定 
※サービス利用料金(1日あたり)
単位:円/日
  要支援1 要支援2

 
1. サービス基本利用料金 4,510 5,610
2. 介護保険より給付される額 4,059 5,049
3. 自己負担額 451 561

 
4. 機能訓練体制加算 12
5. サービス提供体制加算 Ⅲ 6
6. 処遇改善加算(3+4+5)×13.6% サービス基本料金自己負担額・加算の合計13.6%相当額
7. 小 計(3~6) 533 658
8. 食 費 基準額 1,445
第1段階 300
第2段階 600
第3段階① 1,000
第3段階② 1,300
9. 居住費 基準額 915
第1段階 0
第2段階 430
第3段階① 430
第3段階② 430
10. 自己負担額合計(7+8+9)
備考
*送迎を利用される場合は184/回(片道)を3~5に加えた合計で、6処遇改善加算の13.6%を計上
する形となります。

*8. 食費と9. 居住費に関しては世帯の所得(年金額)及び預貯金残高により介護保険負担限
度額認定基準に応じて異なります。
 食費・居住費負担額の減額(介護保険負担限度額認定者)
世帯全員が市町村民税非課税の方(市町村民税世帯非課税)、生活保護を受けておられる
方の場合は施設利用の食費・居住費の負担が軽減されます。
対象者 区 分 食 費 居住費
生活保護受給者 利用者負担段階1 300 0
世帯全員が
市町村民税
非課税世帯
老齢福祉年金受給者
課税年金収入額と合計所得額の合計
が80万円以下の方
利用者負担段階2 600 430
世帯全員が市町村民税非課税の方で
本人合計所得金額(年金収入にかかる
所得分を除く)と課税年金収入金額と
非課税年金収入金額の合計が80万円
を超120万円以下の方
利用者負担段階
3-①
1,000 430
世帯全員が市町村民税非課税の方で
本人合計所得金額(年金収入にかかる
所得分を除く)と課税年金収入金額と
非課税年金収入金額の合計が120万
円超の方
利用者負担段階
3-②
1,300 430
上記以外の方 利用者負担段階4 朝食419
昼食472
夕食554
915